恋人にちょっとイラッとする瞬間7つ

 

いつも楽しく一緒に過ごしているパートナーでも、
たまーにイラッとしちゃうこと、ありますよね。
今回はそんな「怒るほどではないけどちょっとイラッ」とした
体験談を集めてみました。

 

デート中にスマホをいじる

 

 

自分と過ごす時間よりも、LINEやSNSやゲームが大事なんですか、と
言いたくなってしまう場面ですね。

 

デート中にスマホをいじられることにイラッとする人の割合は、
女性が6割、男性が3割というデータも。

 

いじられている側からしたら、「デートがつまらない」と
言われているような気持にもなってしまいます。
LINEなどは「ちょっと返信していい?」などと
一言置いてあげると、相手も悪い気はしませんよね。

 

話し合いになると黙る

 

「関係を良くしていこう」と話し合おうとしても、
相手に黙られてしまっては困ってしまいますよね。

 

求める側としても面倒だし勇気を出して話しているのに、
アッサリ拒否されては悲しいしストレスも溜まります。

 

黙り込んでしまうのは、核心に触れたがらない男性に多いそう。
話している側からすれば「何でも良いので返事が欲しい」と思っているので、
何かしら答えてあげるようにしましょう。

 

 

「忙しい」といって連絡をくれない

 

仕事が出来る人ほど合間の時間を使って連絡を欠かさないものです。
解決策は、相手が仕事に慣れるのを待つか、
連絡が欲しいと言い続けるかの二択になりそうです。

 

忙しい時こそ恋人の存在は仕事の原動力になるはず。
一言でも連絡を入れる習慣をつけられると良いですね。

 

爆音のアラームでも全く起きない

 

 

アラームを大音量で複数セットしているのに、全く起きない。
起きない人の代わりに自分が起こされてしまって、
眠い目をこすりながらアラームを止めなきゃいけないわけです。

 

「モーニングコールして」と言っておきながら、
電話すると既に起きていたのに一言も連絡をくれていない・・・
なんて時なんかも、ついイラッとしてしまいますね。

 

デートの場所や予定など全部相手任せ

 

「今度の週末どうするー?」「時間と場所は?」「〇〇ってどうやって行くの?」
こんな連絡ばかり来たらせっかくのデートも行く前から嫌になってしまいそう。

 

そうやって聞く時間でググれ!なんて言いたくなりますね。

 

使ったものを出しっぱなしにして片づけない

 

服を脱いだら片づけないとか、食べた食器をそのままにするとか、
例を挙げるとキリが無いかもしれません。

 

だらしないなあ、なんて思われる前に、
使ったものは使った場所にしまう、など
最低限のことは出来るようにしましょう!

 

自分で言い出したことを気分で変える

 

「明日は〇〇へデートしに行こう!」なんて言いながら、
翌日になると「やっぱり眠いからお家デートにしない?」なんて。
お家デートは構わないから、期待させないでくれ!と言いたいところです。

 

まとめ

ちょっとイラッとしても、大好きだと結局
「可愛いなあ」で許されてしまうもの。

そんな所も含めて結局好きなんだな、と
諦め気味に思えてしまう関係が良いのかもしれませんね。